道具
カッター よくある普通のカッターです。
細かい作業向きではないですが
単純に切る行為には
役立ちます。
アートナイフ 細かい作業に特化した
細く切れ味鋭いカッターです。
トーンナイフも同じ様なものだと思います。
Pカッター 厚めのプラを切るためのカッター。
溝を削っていくような切り方なので
筋彫りにも使えます。
ニクロムカッター 熱くなったニクロム線で
スチロール類を溶かして切断するカッター。
スタイロを使う時には必須アイテムです。
プラ鋸 読んで字の如し、プラを切るノコギリです。
薄く小さいので、Pカッターで切れない
所などに使います。
ピンバイス コンパクト手動ドリル。
ドリルの交換で針穴くらいから
細うどんサイズくらいまでなら開けられます。
電動リューター ビット(先っぽ)の交換で
削る、彫る、磨くなどいろいろこなせる
ニクイ奴です。
電池式から家庭用電源用まで様々な物が
ありますが、ちょっと良い物にしないと
精度が悪かったりします。
彫刻刀 版画のアレです。彫ります。
ペーパー 紙やすりです。紙じゃないのもありますが
荒め=削る
細かめ=表面処理って感じで
使い分けます。
耐水性のもあって、これは目詰まりしにくく
良いです。
ヤスリ 角、棒、平、半丸などある、鉄のヤスリです。
主に荒削り、形状修正などに使います。
簡易バキューム
フォーマー
熱で柔らかくなったプラ板を、原型に押し付けて
掃除機の吸引力でプラ板と原型を密着させ
中空の複製品を作る技術を「バキュームフォーム」
と言います。
それを家庭で出来るようにする、道具です。
電熱コンロ バキュームフォームする時に、
プラ板を熱する為に使います。
ガスコンロだと熱いし、均等に熱せないので
こっちの方がいいです。
バイス 万力です。物を掴んで固定させる道具で
複数の板を同じサイズに削る時等に使えます。
クリップ いわゆる目玉クリップです。
接着した物をはさんでずれない様にしたり、
塗装するときにはさんで吊るしたりと
大活躍の文具です。
方眼紙 製図用方眼紙。型紙や設計図に使います。
ケント紙 画用紙の高級な奴。型紙に使います。
コンパス 算数で御馴染み。円を描いたり図形を描いたり
型紙作りに使います。
ディバイダ コンパスの両方が針になってる奴で
正確な長さを、違う物に写したりする時に使います。
タバコ スタイロやスチロール類に穴を開けるとき
ヤンは大雑把なので、火の付いたタバコを
押し当てて穴を開けて、リューターで仕上げるという
荒業を使いますが、
火種が落ちると、関係ないところに穴が開いて
泣きを見ます。
マテリアルへ。
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